2枚目のモナリザの真偽をチャネリング
ふとテレビをつけると、
レオナルド・ダビンチのモナリザについての
特集をやっていました。
特集の目的としては2枚目のモナリザが
存在するかどうかの世界的な流れを追ったもの。
当然、番組だから当時の残された文献の出典と
付き合わせての考証となっていた。
まずは3枚の絵がテレビで次々と映しだされました。
なんだか、こういう答え合わせする番組が好きな私。
さっそく、この3枚がどうなのかな~とアンテナを伸ばし始めました。
チャネリングをし始めました。
こういう時のチャネリングは
「本物かどうか?」だけを聞きます。
絵を描いた人を映像で落すことはせず、
ただ「yes か no」だけを聞きます。
1枚目・・・・no
2枚目・・・・no
3枚目・・・・no
あれれれれ????
どれも「no」じゃない!!
テレビの中では3枚の候補があるので
その3枚の中から本物があるような展開の仕方を
しているのだけどどうして???
と思いながら見ていると、
CMの後に実は4枚目があるという展開に!!
やっぱりね!
これで本物はどれでもありませんでしたでは
番組として成り立たないだろうし。
4枚目が映りました。
これこれ!! 「yes」って言われましたよ。
さあさあ、この4枚目が本物と放送してくれないと
私のチャネリングがまずいってことなのよね~と
テレビを見ていると・・・・
ほっとしました!!
この4枚目が本物と放送されました。
科学的ではなく
何を根拠にしているわけでもないので
本物ですとなんて誰にも言えないですが、
時々、こうして楽しいんでいます^^
カルチャーセンターに講義を聞きに行くと
講師の研究話の中に「・・・と言われていて真偽がはっきりしていません」と
おっしゃることがあります。
そういう時も、チャネリングをしながら
これは本物だわとか、先生研究しないかしら?と思ったりする時があります。
私の頭が良ければ、論文にできるのでしょうが
私の場合には、仮設というか結論がわかるだけで、
証明する行程がわからず、できません。
この能力により、つらい時もありますが
楽しく使っている例をお話しました。
寧楽感恩