はひふへほっ。 笑う門には福来たる

~視えない世界にアプローチ、”愛”と”調和”の宇宙の法則で、地に足つけてみんなで幸せ❤~

スピリチュアル的腰・脇痛 (波動を察知しやすい人の場合)

体の不調は誰にとってもつらいことです。

体への痛みは、その方の魂の親からのメッセージ。

本来は、その方がより幸せを感じられるようにというメッセージでもあります。

 

私はレイキや気功と動作をしないでも

人の不調の部分をチャネリングにて魂の親から伝えてもらいます。

眼がなぜかそこにいってしまうとか、

その方の不調の部分が私の体に同じように不調となって違和感を感じるとか、

代謝・エネルギーの循環が悪い場合には、その部分がやたらと寒く感じるとか、

私の体を通して相手の方の不調を同じように感じます。

 

私としては全く意識を合わせていないでも

新幹線の隣りに座られたら急に胃が痛くなってきたり、

すれ違ったら急に心臓が痛くなってきたり、

他の方にあとで確認すると胃痛だとか心臓の手術を控えているみたいだとか

わかるようになっているのはなっているようです。

 

このように少し人の波動に敏感な方、

ここでは憑依体質とい言うわけではありませんが、

そのような方は人の人の痛みを感じやすくなっているのは確かです。

 

先日の鑑定でも、

「ここずっと左脇から腰にかけて痛いんです。」と。

 

「ある男性と連絡した後から痛いのではないですか?」と問いかけると、

少し相談者の方も自分の生活を考えてみて

「その男性と電話をした後から痛むんです。」

 

この男性の体をリーディングしていると

どうも下半身がとても冷たく、左の腎臓が弱っておられる感じでした。

 

体の左に痛い症状が出る場合は

痛みの理由となるパターンか幾つかあるのですが

彼女の場合には、その男性のことを思う、

つまりその男性のエネルギーを自分で合わせに行ってしまうことで、

その男性の痛い部分を自分にも引き入れてしまっていたのです。

 

連絡があったら嫌だな、

会話が不安で嫌だな、

楽しく話もできないけれども断れないし、

などなど避けたい気持ちが多い中でも

でも無視もできないという気持ちで、

いつも彼に自分からエネルギーを合わせてしまっていたのです。

 

「相手から連絡があれば、その瞬間だけ

その返事にどう対処するだけを考えて、

だらだらと嫌な思いをし続けるのだけは辞めてみてください。

そうでないと、自分から彼にエネルギーを合わせに行って

苦しい思いを自分で呼び込んでいるのと同じですからね。」、とアドバイスしました。

 

彼女の魂の親である神様は

「今はその彼のことをいろいろと考えないで、

自分のことに集中しなさい。」というメッセージがあったのです。

だから彼のことを考えるのは辞めてる方がいいと

不快感(今回は連絡を取りたいと思えない心)+体の不調(今回は左腰の痛み)で通達してくださっていたのです。

 

鑑定から数日後、

「痛みは全く消えました!」と嬉しいご報告がありました。

 

腰の痛み、場所により神様からのメッセージは異なります。

今のパターンは自分から必要もないのに意識を合わすために痛みとしてメッセージを感じるようになっていたということです。

                                 寧楽感恩