スピリチュアル的な風邪の意味
私の風邪も1か月をすぎ
ようやく落ち着いてきました。
少し前に「スピリチュアル的風邪」
http://neiraku123.hatenablog.com/entry/2013/10/02/204321
で風邪との関係について書きました。
風邪は本人の神様からのメッセージ。
休みましょうという合図ということを
前回ではお書きしました。
そこでまだ治っていない方に、
もう少し対処方を書きたいと思います。
もともと神様がメッセージをくれるのは、
その人の考え方を変えて欲しい、
「気づき」をして欲しいという理由からです。
つまり、
風邪で熱を出したので休まないといけないというような短絡的な考え方は
神様的には「それ、少し違うよ」ということになります。
休むという行動≠「気づき」 ということです。
行動でなくって、その行動に至るまでの考え方の方に
重要な意味があります。
短絡的に考えていた方へ
あなたの心は休んでいますか?
何か生き急いでいませんか?
やらなければならないと自分を追い詰めていませんか?
上にあげたようなことを考えていかれることで
神様が気付いて欲しいことにも繋がることになります。
私も肺炎で41度の熱で、
足手の麻痺から無感覚になった時
その当時働いていた会社を辞めたほうがいいなと思いました。
そして、自分のための仕事をした方がいいなと思いました。
これがきっと私の神様が考え欲しかったことだと思います。
すると、次の日には37.5度まで熱が下がっていました。
無理に行こうとするとストップがかかるというのは
お知らせ、メッセージだということです。
みなさんも、風邪が長引く時には、
自分の心のいらないものを排除するように
心がけてみるといいかと思います。
寧楽感恩