曼荼羅セラピー & 外国の方もチャネリング
7日より韓国出張にてアップができていません。
今、韓国で旧友の先輩が曼荼羅を使ったプログラムをされているので
見にくることになりました。
韓国では私のような人間は「テサン」と言うようです。
超能力を持った人を指すようです。
よく質問で、
外国の方も鑑定できるのか?と聞かれますが、
「ハイ、鑑定できます」
私はその方の神様とお話しているので
日本語でない国の人でも同じように
チャネリングができます。
で、プログラムを参加していると
最後に参加者たちの作品に解題を付ける時間があります。
私も書道心理治療を少しやっていましたので
アートセラピーの流れは少しわかります。
が、今回はこの下の絵のような曼荼羅の解題を突然することになりました。
もともと書道史心理治療では、
医学の限界を感じた、つまり神様の言葉がわかり、宇宙の法則がわかる私にとっては
すごく窮屈な方法と理論であり
あまり人の心を助けることができないなと思って、
今のような鑑定スタイルになった経緯もあります。
上のような作品をリーディングしていきました。
10人分くらいあり、
そのまま伝わってくるまま韓国語で伝えていきました。
反応としては
「凄く的確で、的を得ているのでわかりやすい」と
みなさん当たっていると「視て視て」と大騒ぎに・・・・
私の場合には、普通のアートセラピーの解析とは違い、
視れば描かれている未来や欲しいものや、その人の個性や考え方、性格など
読み取れてしまいます。
当たっているかどうかの次元でないので、チャネリングして医学的にう潜在意識とコミュニケーションしてしまいますので。
このプログラムを主催されている先生は
あくまでも医学的な洞察力から解説されるので
当然、詳しく読み取るのは難しいので仕方ないと思います。
昔、書道心理治療を学んでいる時は
チャネリング能力があまりなかったのでわかりませんでしたが、
今回は、心にずんずんとメッセージが入ってきて
「リーディング出来てるよ!」と
自分でも驚きと、嬉しさです!
こういう題材を貰うと
実は具体的な問題解決以外の部分も浮き彫りになり
鑑定するには役に立ちます。
この絵から未来まで読み取ることができるのは
チャネリングできる人しかできないんだろうなと思いました。
お医者さんの洞察力での解題というのは
あくまで「統計学」ですから。
曼荼羅セラピーを日本でも
楽しく趣味として作品を作りたい方のために
してもいいな~と思っているこの頃です。
寧楽感恩